London便りを。
そろそろお腹がすく頃。
ということで、日本食屋さんの「こや」へ。
ワタクシが注文したのは、豚しゃぶうどん(冷)、いゃ~これホントに美味しかったです!!
最高でした。思い出すだけでも涎が、、、
ここは日本人のオーナー様がお店をされており、店主様自らが地元の良い食材を選びその食材を最大限生かした日本食を提供しています。
ともかく、最高でした。
今度は夜に訪れたいお店でした。
いわずと知れた、「John Lobb」(ジョン・ロブ)
ここには、オーダーメイドを作る工房が店内にそのままあり、職人さんたちが仕事をされてました。
残念がら店内は撮影できませんでしたが、歴史のある内装で、これまで作成されてきた様々な形の革靴が所狭しとならんでいました。。。
ロンドンの「ドーバー・ストリートマーケット」。
日本同様、内装は凄く前衛的で、色んなブランドが取扱されてました。
特にヴィンテージのコーナーがディスプレーが凄くかっこよかったです。
続いては私が最も行きたかった通り。
遠めでスミマセン。。。。
そうここは「サヴィル・ロー」。ロンドンのテーラー街です。
個人的に凄く好きな通りでした。
右も、左も有名テーラーだらけで。。(勿論のことですが、、)
ちなみに上の2枚目の画像は「E.TAUTZ」を手がけるテーラー「ノートン&サンズ」のウィンドー。
手描きの可愛らしいウィンドーです。
そして、ロンドンといえばのこちら!
「LIBERTY」(リバティー)百貨店。
玄関には、素敵な花が沢山置いてあり、中に入ると概観のとうり古風な内装でやはりここでも歴史を感じました。
LIBERTYといえばやはり花柄のテキスタイル。
建物の上には、勿論様々花柄生地が並んでいました。見ているだけでキレイで非常に良かったです。
本当にロンドンは歴史を重んじ、それを損なわず現代にアップデートさせて建物が多く見られ、どこか日本の感覚に似ているところも感じました。
歴史を重んじ、新しいこと、物を作り、発信し続ける。
本物を知るからこそ出来ることだと改めて感じさせられました。
まだまだ行きたい、見たい場所が沢山ある街なので、是非次も足を運びたい国でした。
そのときはもっと英語を勉強したおきたいと思います。。。
と、
こんな感じのロンドン散策記でした。。。
それでは!!
shu