パリ出張にて。
AWは一度御休みさせていただきましたが、2015SSよりまた取扱いさせて頂く
「UNIFORMS FOR THE DEDICATED 」
のクルーと晩御飯を。
ブランドのご説明です!
2001年にスタートしたユニフォームズ・フォー・ザ・デディケイティド(以下UFTD)は、当時は旅するスノーボーダー&サーファーのグループとして活動していた。彼らはデザインや音楽などの共通の趣味を持っていて、クリエイティヴ・ワークを共にするという希望を持っていた。順風満帆な船出では決してなかったが、2007年の秋にお目見えした初のコレクションがいきなりショップに並ぶこととなり、2009年にはスウェーデンの有名誌「Cafe」のルーキー賞を受賞。UFTDは“服を着る”ということは面白く、快適で、簡単であるべきと考え、彼らの服を“色、形、ディテールを付加したワーク・ウェア”と表現している。
http://uniformsforthededicated.com/
画像右から、
セールスのマグナスさん、
ブランドトップのフレドリク氏、
スタイリスト、様々なインポートブランドのディストリビューターとして活躍されている、佐藤さん
(実は佐藤さんと一緒にあるお仕事をさせていただきました!もうすぐ皆様にお届けできますっお楽しみにっ!!)
Lui'sトップ 山本さん
実は私、全く英語喋れないのですが佐藤さんの助けを借りながら、日本流の「呑みにケイション」をさせていただきましたっ!
めちゃくちゃ楽しかったです!
しかも、
ブランドの二人、実は中華料理が初めてらしく、でも凄く美味しくいただいておりました、何より
箸の使い方が上手でしたっ、びっくりです。
海外でも、日本食、中華料理は定番ですね。
色々な話をしたなかで、UFTDはストリートの感覚が強いブランドで、ブランドの皆さんもストリートテイストが好きなのかと思いきや、以外とモードブランドか好きらしいです。
(彼らいわく、モードブランドは「自分は着ないが、服を作る姿勢だったり世界観の作り方が好き」)要は、マインドの部分でいいと思えるみたいです。
服を、ただ服として捉えるではなく感覚的なところで善し悪しを判断できる。
すばらしい!
なんか、いいですねっ。
作りてだからこそ分かる、感じる感覚。
凄く共感しましたっ。
また是非「呑みにケイション」したいですっ!
どうやら、東京に近々来るみたいなのでそのときはまたっ、
其では!
Shu