最初の出会いからはや5シーズン目でしょうか。
いつもデザイナー様が話すコレクションのストーリーや、洋服に対する想い、考え。
いつも刺激を頂いてます。
とあるインタビューでおっしゃっていた「古くて新しい服を作っている」。
モダンでありながら、最先端。
なかなか出来ません。
これもひとえに、デザイナーご本人のサヴィルローでの経験が全てを物語っているのかと。。
今期は1940年代の英国のフィッシャーマンをイメージソースにされているそうです。
スーチング主体の1205流フィッシャーマンスタイル。
定番のワイドトラウザー、ブークレー編の素材を巧みに使ったトップスたち、ボディーに綺麗にフィットするニットチェスター。
どれをとっても美しいです。
クラッシックでいてすごく新しい。
人気のシャツたちも今年は、バンドカラーのものやドルマンスタイルのシャツなどもオススメです。
(画像左のセットUPは現在入荷中で、真ん中のトップスが今後入荷する予定です。)
(画像一番右のコートは現在入荷中です)
(画像のトップスは現在入荷中です。)
初めて取扱いさせていただいたシーズンのワイドスラックス。
いまだに大切に穿いてます。
そして家のクローゼットは着実に1205のアイテムが増えていっています。
今年は画像の、コートを狙ってます!
なんとか手に入れられるように頑張りますっ!!
その前に、
是非皆様にも店頭でご覧いただきたい。
1205のコレクションが見れる店舗は、関東はLui'sTokyo、関西はなんばCITYにて2014AWコレクションご覧いただけます。
是非、「古くて新しい服」ご覧下さい。
それでは。
shu